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会社情報 社長メッセージ

代表取締役社長 兼 CIO 
出川 昌人

ソシエテ ジェネラル アセット マネジメント株式会社は、フランスのクレディ・アグリコルS.A.とソシエテ ジェネラル双方が運用部門を統合し、2010年1月1日に業務を開始した新会社アムンディ(Amundi)の一員で、クレディ・アグリコル アセットマネジメント株式会社とともに、日本における運用の拠点です。
日本で最初に設立された投資顧問会社として、独自の運用支援システム開発など、運用ノウハウを着実に蓄積してまいりました。グローバルに展開するAmundiグループの各拠点との連携のもと、国内外のお客様に資産運用サービスをご提供しています。


一貫した投資哲学があってこそ
受託者責任を重んじ、パフォーマンスも上げられる

 私自身は、1985年に金融業界で働きはじめ、以来、アナリストやファンド・マネージャーとして運用の現場に携わってきました。その経験から、運用の世界は、パフォーマンスで評価されるシビアな面がある一方、人間個人に対する信頼が非常に重んじられることも理解しています。運用畑出身であるからこそ、お客様の大切な資産をお預かりし運用する「受託者責任」の重さを肌で感じ、常に意識しているのです。
 お客様の運用資産の増減につながる運用成績も非常に大切です。これについては、常にベンチマークを上回ることを目指しています。とはいえ、成果至上主義であってはなりません。運用の世界は、倫理的な部分が強く問われる世界です。たとえば、証券分析及び運用アドバイスにおいて世界的に認められている専門資格であるCFA(Chartered Financial Analyst)保有者や、日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)には、専門的知識だけでなく高度の職業倫理が求められますが、当社では運用に携わる社員の多くがその資格保有者や検定会員となるなど、一人ひとりに高いモラルを求めています。同時に、チームワークを大切にする風土も大切にしています。
 運用では、哲学も重要です。投資哲学は、投資の一挙手一投足に至るまで、すべての行動の根幹になります。一貫した哲学があってこそ、投資成果を上げることができ、投資家の皆様にきちんと説明することもできます。投資哲学は、運用者の実力にも「受託者責任」にも密接に関係すると言えるでしょう。
 2007年6月の社長就任以来、私は、運用体制の強化に努めるとともに、社員一人ひとりに投資哲学の大切さ、「受託者責任」の重さを訴えてまいりました。
 今後は、よりいっそうお客様に信頼される運用会社となるべく、Amundiグループの世界各拠点と連携のもと、競争力を強化しつつ、当社らしい新商品の開発と優れた運用パフォーマンスの提供に、努めてまいりたいと思います。

出川 昌人 プロフィール
ソシエテ ジェネラル アセット マネジメント株式会社 代表取締役社長 兼 CIO

オックスフォード大学卒、学士および修士号取得。CFA協会認定証券アナリスト。
2002年アクティブ運用グループチーフ・インベストメント・オフィサー(CIO)として入社。運用本部長兼CIO、取締役兼運用本部長兼CIO、代表取締役副社長兼運用本部長兼CIOを経て2007年6月 代表取締役社長に就任。2008年9月よりCIOを兼務。